大好きな友達が目の前にいるのに全然近づけない。声を出したいのに声が出せない。なんか苦しくて悲しくて涙がこぼれた。その友達の周りにも人がいるのに誰も気がついてくれなくて、大好きな友達には気が付いて欲しいのに全然気が付かれずどこかに行ってしまった。私は結局1歩も動けず一人で泣いてた。

思わず?目が覚めちゃいましたよ。夜中に一人、とっても寂しい気分でした。

夜の公園。全然知らない人もいたと思う。何人かは知ってる人で、ひそひそ話してる。「明日、こんな木ばかりじゃ勝ち目がないよ」とか聞こえた。誰かが「これで大丈夫だろ」とか言って電柱を持ってきた。それを置いてみんな口々に「なんとかなりそうだね」と言う。一人意味がわからずキョトンとしていると、リーダーっぽぃ人に怒られる。その人は人差し指を遠くに向けて「見てろ」と言った。注目していると指の先から赤い光が出て、指の先にあった切り株が燃えた。怖くなって逃げたかったけど、中にいた知り合いに「そろそろ帰ろうか、もう1時半だよ」と促されみんなと一緒に歩き出す。行き着いた先は、大きな本屋さんだった。もう今までのことはすっかり忘れて、読みたい本とかマンガを一心不乱に読みふける。そこへ兄が迎えに来て一緒に家に帰った。

まったくもって意味がわからん夢。
なんか戦いのシーンとかも出てた気がするけど、何と戦ってたのかもどんな目的で戦ってるのかもさっぱりわからない。でも、なんか手を合わせて物触ったりして何かに変えてた。錬金術??にぃさーん!!