お昼寝というかうたた寝から目覚めました。
この時間に起きても…朝まで寝たかった…

何かから逃げている。階段に細工して人が通ったらわかるようにしてた。必死で逃げる準備をしているとき、誰かが上がって来た。それは人の形をしているけど、人間ではないらしい。必死で戦って?階段の窓からその何かを突き落とした。窓の外を見るとかなり高かった。こんなところから落ちたら死ぬだろうなぁ〜とのんきに言ってた。自分で突き落としたくせに。でもその何かはそれしきで死ぬことはなくて、せいぜい10分くらい動きが止まるだけらしかった。早く逃げなくちゃ!って仲間に呼びかけると、その仲間は誰かはわからなかったけど、台所で悠長にご飯の支度。そんな暇ないよ!と急かしたけど、全然急いでる素振りがない。何故か私は熊のぬいぐるみを大事に抱えて、早く逃げようと言う。すると、実はその仲間はすでに敵?の手に落ちていて襲われる。

落ちがない夢、ただただ怖かった。